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IPBOOKの機能アップデート

会社名、事業所、担当者およびメアドについては、それぞれに固有のコードを付す必要があります。
このため、同じ顧客でも、コード毎に会社名、事業所、担当者およびメアドを追加したり、編集するということが必要でした。
これはコードの性質上、必須のことでしたが、同じ顧客であれば、一つの画面で、会社名、事業所、担当者およびメアドを修正できる方が便利なため、ユーティリティーのプログラムを追加して対応します。
IPBOOKは、日々、作業時間を減らすことができるように、機能アップ中です。