2021年06月25日
技術担当者は、引用文献から公報閲覧することができると大変便利なので、事務作業量を軽減するIPBOOKは、自動化を進めました。
次に、引用文献の閲覧を、米国の場合にも対応できるようにしてみました。
USクリップボード抽出というボタンを作り、まずは、米国のオフィスアクションから引用文献を抽出して取り込むことができます。
次に、各引用文件の横に用意されているgo2us引用文献nボタンをクリックすると、米国特許庁のデータベースを開いてその引用文献が表示されます。
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