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円安対応、当所手数料について!!!

アメリカ特許.jpでは、手数料は、1ドル=100円程度のままです(オフィシャルフィーは除く)。アメリカ特許.jpでは、主な業務を日本国内で行っているので、クライアントにご請求するのはこのようなレートのままです。1時間の作業は300ドルとしていますが、3万円のままのご請求をしています。円安が定着してきていますが、145円/$であれば、当所費用はほぼ他事務所の2/3の費用です。ご依頼先を見直してみる良いきっかけになるのではないでしょうか。

アメリカ特許.jpなら直接代理して直に米国特許庁へ特許を申請できます!

日本の代理人に米国への代理を依頼し、さらに代理人がいて米国特許庁へ

直接代理して直に米国特許庁へ

直接アメリカの特許庁へ申請するからこんな事もスムーズ♪

従来の方法だと

アメリカ特許.jpなら


意図が伝わらず曖昧・・・

代理の代理では伝言ゲームとなり、責任曖昧。
日本の代理人に現地の代理人に伝えてもらうので意図が伝わらない。

正確に意図が伝わります!

現実に出願する代理人と対面し打ち合わせることができます。


高額な手数料を二重払い・・・

代理の代理人の人にも手数料を払うという二重払いが必要です。代理の代理ですと手数料が取りにくいので翻訳代に上乗せしないと稼げません。米国に事務所があるととにかく無駄で高額な費用がかかります。

コストがかからない

直接代理している当所だけの手数料で済みます。本来の代理の手数料が収入なので、他の特許事務所のように翻訳代に上乗せする必要もありません。日本に本体があるから低コスト体質です。


出願書類も作れない・・・

日本の特許事務所では、アメリカの特許庁に実際に提出する出願書類さえ作れません。そのような状況で打ち合わせなければならないことに満足できますか?

アメリカの有資格者が担当します

アメリカ特許庁の試験を受けて合格し、さらに10年以上の実務経験、日々、米国特許実務をこなしています。何でも安心して相談できます。


審査の知識不足・・・

日本の代理人も現地の代理人も、米国特許庁の審査官による審査の仕方を誤解しています。

審査実務を熟知しているので有利

3年間、元審査官と机を並べて特許庁内の審査実務も体得しました審査官が嫌う、出願人に有利な反論方法で対応します。


日本語ができない・・・

審査官と面談できる本来の代理人とは日本語では相談できません。
国内事務所は日本語は可能ですが、直談判できません。

日本語で相談できます

私どもはアメリカの実務を熟知した上で、クライアントとは日本語で対応させていただいています。
もちろん審査官とは英語で直談判しています。

この結果、高クオリティですが、価格はロー。価格を維持するために 他の事務所のように無理なディスカウントしなくても良いので、 質は維持して費用の上積みがありません!

(日本語明細書7頁の翻訳と図面原稿10枚)※期限の3ヶ月前にご依頼あり

管理は日本品質(JapanQuality) コンピュータ記録に加え、帳簿作成のダブルチェック体制です。
日本の特許事務所としての経験も深く、慎重に慎重を重ねて管理しています。その点では最近の特許事務所のような安易な管理はしていません。


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7月8日
要予約:他の日時もご相談に応じます。

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